神経痛を和らげるお風呂の入り方

神経痛を和らげるお風呂の入り方

神経痛を和らげるお風呂の入り方

神経痛はつらい痛みで、日常生活に影響が出ることも少なくありません。
そのような痛みに対し、医薬品で緩和する方法もありますが、その他にも日常生活での工夫の仕方次第で改善していけます。
一般的に神経痛を和らげる方法に、「お風呂に入る」という方法があります。これはとても簡単ですよね。

 

現在では忙しさなどから、シャワーで済ませてしまう方も多いと思いますが、しっかりとお風呂に浸かった方が痛みを緩和していくことができます。
神経痛が出ると交感神経が興奮して血管は収縮し、血流が悪くなって痛みが増してしまいます。
これを逆手にとった改善方法が、入浴と言えます。

 

お風呂に浸かると体の芯からポカポカに温まります。
すると、全身を血液がスムーズにめぐり、必要な酵素や栄養は各組織に運ばれ、痛みの元になる物質も排出されていきます。このことから、入浴は神経痛の緩和に効果的とされています。

 

入浴の際に気を付けたいのは、温度です。熱いお風呂が好きな方もいらっしゃると思います。ですが、熱いお風呂に短時間入るより、適度な温度のお湯に長時間使っている方が効果的に体を温めることができます。
体内からじんわりと汗をかくくらいがちょうどいい温度・入浴時間です。
また、半身浴も効果的です。低めの温度で長い時間お風呂に入っているとポカポカと温まり、汗とともに不要なものが排出され、痛みも和らぎます。

 

しかしながら、神経痛の状態によっては入浴をおすすめできないケースもあります。
急性期と言って、激しい痛みが出ているときには入浴は避けましょう。