神経痛に効くブロック注射とは?

神経痛に効くブロック注射とは?

神経痛に効くブロック注射とは?

一般的に神経痛と診断されると、薬物療法を行いますが、その他に症状によっては「ブロック注射」での治療が実施されることがあります。
とにかく素早く痛みを取り除きたいときに、ブロック注射にはメリットがあります。
ブロック注射とは、簡単に言うと即効性が非常に高い鎮静効果を持つ注射です。
ブロックには、「遮断」や「防護」という意味があり、激しい痛みを伴う場合に打つことで、神経の伝達を遮断し、痛みを軽減します。

 

打つ場所は、その痛みが出ている部位によって違います。痛みのある部位の神経の近くに局部麻酔を行い、末梢神経や交感神経を遮断させます。こうすることえ一時的に神経の興奮が抑制され、痛みによって傷ついた部分が治療される仕組みになっています。
現在では麻酔だけでなく、抗炎症剤やホルモン剤を併用することが多く、炎症や腫れなどで出てきたアレルギー症状を抑える効果も期待できます。

 

ブロック注射のメリットデメリット

メリット

即効性が高く、素早く痛みから解放される
つらい痛みが短時間で着える
薬と違い、直接的な作用のため副作用のリスクが低い

 

これらがブロック注射のメリットです。
なんといっても即効性の高さ。治療後短時間で痛みは引いていくので、すぐにでも痛みを取り除きたいときに適しています。

 

デメリット

注射の痛み
医師の技術力によってリスキー

 

やはり注射を打つので、それなりの痛みはあります。個人差がありますが、かなり痛かったという方もいらっしゃいます。
また、神経まわりに注射するわけですから、医師の技術力も重要になります。
確かな実績をもつ医師を頼りましょう。
このようにメリットデメリットがあるのでブロック注射を受ける前に医師に相談し、すべてを理解してください。